パソコン
序
ノートパソコンをもらったので、ブログを始めることにしました。その話題作りのために、まえから興味があったプログラミングを憶えることにしました。
プログラミング言語の選択
まずは、計算尺部でおすすめの言語を聞いてみました。
曽根「パイソンがええんちゃうか?」
細山田さん「ジャバですね」
石丸「はぁ…」
次に、ネットで調べました。たくさんの言語があったので、候補を選ぶための基準を考えました。
選択の基準
- お金
プログラミング言語には有料なのと無料なのとがあることが分かりました。お金がないので、ただのものを選びたいと思います。
- かっこよさ
挫折しそうなときでも、言語がかっこいいとがんばれる気がします。かっこいいのを選びたいと思います。
候補
- ジャバ
長所:細山田さんのおすすめ。
短所:普及率が高く、皆が使っているのでかっこよくない。
- C
長所:本があった。
短所:呼びにくい。
- Fortan
長所:真のハッカーが使うらしい。かっこいい。
短所:科学技術計算に使う例ばかりで、真のハッカーが使っている情報がない。
長所:名前が偉そう。
短所:真のハッカーは使わない。
長所:長い歴史、高い意識。
短所:初心者お断り。
長所:カテゴリー論がどうのこうので何かかっこいい。
短所:ウェブの情報は、横文字が多くて理解できない。
長所:これもハッカーが使うらしい。
短所:コンピュータごとに種類が違うらしい。どれが、ノートパソコン向けなのか分からない。
- パイソン
長所:たくさんページがある。
短所:曽根のおすすめなので、これにするとに負けた気がする。
絞り込み
これらのなかからCとLispとジャバとアセンブラを候補とし、さらに調べてみました。
盛りだくさんのCommonLispと最低限のSchemeとが有名。Schemeを使うひとは、Schemerと呼ばれる。かっこいい。
- C
時代遅れで問題が起きやすいが、使いこなせばコンピュータの性能を引き出せる。なんかかっこいい。
- ジャバ
オブジェクト指向というのがCよりもすごく、初心者でも安心。
昔は、これを使うと性能が高かったけど、今は、コンピュータもがんばってるのでそれほどでもない。
結論
どれか一つは選べないので、全部試してみることにしました。インストールの仕方を教えてもらって、SBCLとnasmを入れました。Cとジャバは入ってました。いよいよプログラミングを始めたいと思います。歴史的な登場順に合わせてアセンブラ、Lisp、C、ジャバの順番に学習してみたいと思います。